On Any Sundayでは何年もかけて部品をチェックし、あらゆる事態やクレームを想定したテストを繰り返したり出来ませんが少なくとも「自分が欲しい物」を「自分で使用」して、「がっかりしないもの」をリリースしていきます。
どうしても製品として妥協しなければいけない点はあり、そういった点は可能な限り明記します。価格も大量生産品のものと競える金額ではないです。それでもいいかなっと思って、手にとってもらえたらうれしいです。
全員に欲しいと思ってもらえないものもありますが、だれか「欲しい」と思ってくれるひとがいたらいいなぁと考えています。